転職先を選ぶにあたって、仕事のやりがいアップと共にそれに加え…

2022年5月20日 投稿者: tom 0

転職なら、当然仕事のやりがいのアップと共に手取りが増えること…

転職するならば、言うまでもなく仕事のやりがいアップと一緒に年収アップも大切なポイントなので「年収サイト」というところに登録していろいろと調べています。全く同一の会社でそして同じ職種、社歴なのにすごく人によって幅があることも多くあって、正直なところ面接を受けた時に質問したことがあります。面接官も同じサイトを見ていたみたいで「その高い年収で書いてるのは、書いた者について誰だかある程度見通しがついているんですけどね、おそらく格好をつけてるんですよ。低い方の給料で心づもりしといてください」とのことでした。

転職で、正社員ではなく派遣社員という勤務形態を考えている…

転職する場合、正社員ではなく「派遣社員」を選択予定の方にチェックしてほしい箇所があります。まずはじめに派遣社員と聞くと「データ入力」「お茶出し」「その他雑用」のような業務内容をなんとなくイメージされることがおそらく多いとは思います。本音を言うと私もそう思ってました。今、勤めている職場に入社するまでは「派遣社員」の募集に応募した際にも、「メインの業務は電話対応になります」と採用の際に説明を受けてもいたので安心しきっていました。ですが、いざ働き始めると、まさか退職した正社員さんの穴埋め業務を指示されました。的確に動けるわけもなく、面接のときの説明とは全く違うので日々困っています。今はとにかく、「はやく契約期間が終わってほしい」と願うばかりです。

転職活動のコツは希望先転職先の会社企業というより、具体的には「担当面接官」・・

転職のための活動は企業とのやりとりというよりどっちかというと「担当面接官」とのやり取りが大事といってもいいでしょう。採用担当の面接係員に良い印象を与えるために、初歩として面接が始まるときに焦る気持ちを抑えて平常心を強く意識しましょう。女性とお見合いをするような意識で望むと良いでしょう。更に大事なことは面接がはじまるとまずはじめにあなたの内面的な素質を判定されるので悪い評価になるような言動は注意しゼッタイに避けましょう。なおかつ社会人らしい面接に適した服装で向かいましょう。面接官に企業に適した人材と認識されれば、きっと転職活動での良い結果が出しやすくなるはずです。

シフトの仕事に関する話です。毎週、特定の曜日に仕事できる人を募集する求…

これはシフトがある仕事についての話です。決まった曜日に仕事できる人を募集する求人をよく見るのですが、もしも応募しようと思っているなら休む方法やシフトの提出方法については面接の際にたずねておいた方が良いです。それはなぜかというと、前に私は出産のため抜ける人の代わりにと正社員として仕事に就いたのですが、私のシフトが「土曜、日曜」固定となるシフトだったのですが、新入社員の私以外だれも出てくれませんでした。前にいた女性が土曜、日曜に必ずでれる人だったので、私自身も出勤できると思われていたようです。実際土日に冠婚葬祭が入ることもあり、シフトを変えてもらう必要があり、職場の先輩方に「代わりに出ていただけませんか?」と自ら連絡を入れなくてはいけませんでした。立場も給料もほぼ同じなのに土日を私1人だけに任せるって、どういうことなのでしょう?思い返すと本当に腹が立ってきます。

転職を取り囲む状況は、政治による変化の兆しが出始めています。

政治によって状況が変化しつつある転職事情ですが、安倍総理が主導する現内閣によって、「アベノミクス」や「三本の矢」といった経済政策が次々と打ち出されています。経済政策ともに日銀の金融政策とも、たがいに作用しあって、財界や企業間においても新たな変化が増加しつつあります。その変化の中で、民間企業のあいだでも若者世代の減少と、現役世代の大量退職による人手不足が社会問題化しつつあります。ここ最近では、「外国人労働者」の比率を現状よりも増やしていく、と現政権は方針として掲げています。外国人労働者の増加に伴い、雇用や転職問題についてもかなり幅が広がりそうです。こうした社会的変化のなかで国内の雇用や転職状況にも、大きな影響が出てくるのは確実でしょう。


筑後いこい